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北海道室蘭市でクマ出没相次ぐ 「住宅街にでるとは」住民警戒(2023年5月16日)
北海道室蘭市の住宅街でクマの目撃が相次いでいて、16日朝、市や警察などが見守るなか小中学校の登校が行われました。
室蘭市の中心部ではクマの目撃情報が相次いでいて、市内の小学校では16日朝、保護者らが児童に付き添って登校しました。
市内では15日も体長1.5メートルのクマが目撃されるなど、今月12日からの5日間で6件の目撃情報が寄せられています。
保護者:「予想外。住宅街に出ると思ってなかったので正直心配」「朝とか散歩行ったりしていたが、1人であまり行くなと言っている」
市によりますと、これまで目撃されたクマが同じ個体かどうか分かっていないということです。
道は「ヒグマ注意報」を室蘭市内の2つの地区に出していて、警察や猟友会がパトロールを行い警戒を続けています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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