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【東京五輪汚職事件】「ADKホールディングス」元幹部2人 執行猶予付き有罪判決
東京オリンピック・パラリンピックを巡る汚職事件で、東京地裁は11日、「ADKホールディングス」元幹部2人に執行猶予付きの有罪判決を言い渡しました。
「ADKホールディングス」元幹部の久松茂治被告と多田俊明被告らは、大会スポンサーの契約に関連した業務を担当できるよう、組織委員会・元理事の高橋治之被告に依頼し、1400万円あまりの賄賂を渡した罪に問われています。
東京地裁は11日の判決で、久松被告に懲役1年6か月、執行猶予3年、多田被告に懲役1年、執行猶予3年を言い渡しました。
東京地裁は判決の理由の中で「高橋理事の影響力を利用して、自社の利益や実績を上げることに執心し、理事との癒着を続けた」「動機や経緯に酌むべき点はない」などと指摘しました。
判決理由の読み上げを終えた裁判長は、最後に「国家的プロジェクトに汚点を残した点は、真摯(しんし)に重く受け止めてほしい」などと2人に語りかけました。
(2023年5月11日放送)
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