高速道路 午前は下り、午後は上りで最大35キロ渋滞(2023年5月4日)

高速道路 午前は下り、午後は上りで最大35キロ渋滞(2023年5月4日)

高速道路 午前は下り、午後は上りで最大35キロ渋滞(2023年5月4日)

 ゴールデンウィークも後半に入り、4日の高速道路は午前は下り、午後は上りで最大35キロを超える渋滞が予測されています。

 日本道路交通情報センターによりますと、高速道路の下りでは中央道・相模湖インターチェンジ付近で午前6時に40キロの渋滞が予測されているほか、東北道・羽生パーキングエリア付近で午前9時に35キロ、東名高速・綾瀬スマートインターチェンジ付近で午前8時に25キロなどとなっています。

 午後に入ると、上りで渋滞の予測が出ていて、関越道・高坂サービスエリア付近で午後6時に35キロとなっているほか、中央道・小仏トンネル付近で午後6時に25キロ、東名高速・綾瀬スマートインターチェンジ付近で午後5時に25キロなどとなっています。
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