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陸上自衛隊ヘリ事故 引き揚げ機体は“激しく損傷” 専門家「内部で何かが爆発した可能性も…」フライトレコーダー回収で原因究明へ【Nスタ】|TBS NEWS DIG
4月に陸上自衛隊のヘリが消息を絶った事故。改めて経緯とともに、その原因についてみていきます。
■フライトレコーダーの解析が待たれる状況
南波雅俊キャスター:
改めて事故の経緯から見ていきます。
陸上自衛隊のヘリコプターは4月6日午後3時46分、宮古島分屯基地を離陸した約10分後、宮古島付近でレーダーから機影が消失しました。そして5月1日、隊員とみられる6人目の死亡が確認されました。
海難事故などに詳しい東海大学の山田吉彦教授に話を聞き、事故の要因、あるいはどのような状況だったのかを推測していただきました。
まず、「機体が複数に分断されているので、“横倒しの状態”で墜落したのではないか」とのことです。
そのまま垂直に墜落した場合はそれほど大きな分断にはならないそうです。しかし“横に倒れていった”ことによって複数に分断されたのではないかと山田教授はみています。
そして報道では「機体がバラバラになっていた」というような表現もありましたが、山田教授いわく、内部で何かが爆発した可能性もあるとのことです。
そして今回わかった新たなニュースとして、引き揚げた機体からフライトレコーダーが回収されました。これを解析することが、事故原因の究明の鍵になってくるのでは、とみられています。
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