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4月の消費者心理 5年4カ月ぶり「持ち直している」に上方修正(2023年5月1日)
内閣府の消費者心理を見る調査で先月の指数が2カ月連続で上昇し、基調判断は5年4カ月ぶりとなる「持ち直している」に上方修正されました。
内閣府は毎月、全国8400世帯を対象に消費者心理について調査しています。
4月の調査では今後の「暮らし向き」や「収入の増え方」などいずれの項目も改善し、消費者心理を表す「消費者態度指数」は前の月を1.5ポイント上回って2カ月連続で上昇しました。
基調判断も2017年12月以来、5年4カ月ぶりとなる「持ち直している」に上方修正されています。
また、1年後の物価の見通しについて「5%以上、上昇する」と答えた人は56.4%で、前の月より5ポイント近く減りました。
内閣府は「コロナ禍からの経済・社会活動の正常化が進み、春闘では大幅な賃上げとなった。物価上昇懸念の一服感も続いている」と分析しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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