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警視庁上野署とNTT東日本が特殊詐欺への被害防止キャンペーン(2023年4月28日)
東南アジアの各国で日本人グループが特殊詐欺で摘発される事件などが後を絶たないなか、警視庁とNTT東日本が被害の防止を呼び掛けました。
上野警察・末広典明署長:「皆様方のご子息、こういった方が被害に遭わないようにご家庭内でもお話をしていただければ良いと思います」
28日、東京・台東区の上野公園で警視庁上野警察署とNTT東日本が詐欺被害防止キャンペーンを実施しました。
事件の実行犯につながる「闇バイト」や「サポート詐欺」と呼ばれるパソコンなどの画面上に「ウイルス感染」などと嘘の警告を表示して「かけ子」につながる電話番号に誘導し、電子マネーでお金をだまし取る手口に対して、チラシを配って注意を呼び掛けました。
また、NTT東日本では通話録音データをAIで解析してアポ電など特殊詐欺につながる疑いがあった場合、事前に登録した連絡先に注意喚起の電話やメールを送信する機能を無償化するということです。
上野署の管内では、今年に入って3件の特殊詐欺が発生し、合わせて270万円ほどの被害が出ていて、自宅の固定電話を留守番電話にするなどの対策を呼び掛けています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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