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【独自】日大・田中前理事長 追徴課税は8000万円超か 重加算税適用へ(2022年2月11日)
所得税法違反事件で15日に初公判を迎える日本大学前理事長の田中英寿被告に対する追徴課税が重加算税を含み8000万円を超える見通しであることが分かりました。
日本大学前理事長の田中英寿被告(75)は、およそ1億1800万円の所得を隠し、5200万円ほどを脱税した所得税法違反の罪で起訴されています。
関係者によりますと、田中被告に対しては重加算税を適用する方向で調整中で、追徴課税は本税と合わせておよそ8000万円を超える見通しです。
佐藤弘幸税理士:「行政上の制裁の中で加算税の中では一番重い。不正計算、悪質だとかそういう要素があるときに課されるもの」
初公判は15日に予定されています。
田中被告はこれまでの調べに対し「妻に過少申告するよう指示をした」などと供述していて、裁判でも起訴内容を認めると見られます。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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