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天皇陛下 皇居で稲の種もみまき 収穫の米は祭祀で(2022年4月20日)
天皇陛下は19日、皇居で稲の種もみをまかれました。
皇居での稲作は、農家の苦労を感じるために昭和天皇が始められ、その後、上皇さま、陛下へと引き継がれています。
陛下は、グレーのジャンパーにズボン姿で腰をかがめ、カゴに入った種もみを苗代(なわしろ)に丁寧にまいていきます。
早ければ、来月下旬にも、成長した苗を水田に植える予定で、秋の収穫も陛下が自ら行われます。
収穫された米は、皇居の中で行われる祭祀(さいし)で使われるほか、伊勢神宮にも供えられます。
(「グッド!モーニング」2022年4月20日放送分より)
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