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噴火浅根で噴火 周辺海域などに警戒呼びかけ 小笠原村に多量の降灰予想
きのう(27日)、小笠原諸島の北硫黄島の近くにある海底火山で噴火が発生し、気象庁は、周辺の海域では大きな噴石や横なぐりの噴煙に警戒するよう呼びかけています。
気象庁によりますと、北硫黄島の近くにある海底火山・噴火浅根で、きのう(27日)午後6時頃に噴火が発生した模様だということです。
気象庁は午後11時過ぎに噴火警報を発表し、周辺の海域では、噴火に伴う大きな噴石や「ベースサージ」と呼ばれる横なぐりの噴煙に警戒するよう呼びかけています。
噴火浅根は午後11時半にも噴火し、噴煙が、海面から7000メートルの高さまで達したということです。
この噴火に伴い、気象庁は、小笠原村の一部では、午前6時までに多量の降灰が予想されるとして、不要な外出や車の運転を控えるよう呼びかけています。
(28日01:45)
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