- 東京・新規感染者3803人 12日連続で前週同曜日上回る|TBS NEWS DIG
- 【ライブ】『プーチン大統領の動きで見るウクライナ侵攻』/ プーチン大統領の狙いは / 軍“虚偽情報”で最長禁錮15年 / 人々の選択に議論の余地はない など(日テレNEWS LIVE)
- ロシア首都モスクワにまた“ドローン攻撃” 相次ぐ飛来にロシア側は警戒強める ドローンは電子戦システムにより制御を失って森に墜落|TBS NEWS DIG
- 【速報】クマに襲われ 男の子と60代男性けが 宮城・仙台市(2022年8月29日)
- 藤井聡太七冠 vs 永瀬拓矢王座 「王座戦五番勝負第2局」は藤井七冠が勝利|TBS NEWS DIG
- 児童虐待への対応訓練…警察と児童相談所が合同で実施 警察官と職員がチーム組み対応(2022年11月12日)
令和臨調「少子化対策は税を軸に安定的な財源確保を」(2023年4月25日)
経済界や学界の有識者らが政策について議論する「令和臨調」は政府の少子化対策について、税を軸に安定的な財源を確保するよう提言しました。
三菱UFJ銀行特別顧問「令和臨調・財政・社会保障部会」共同座長・平野信行氏:「所得税・法人税・消費税とあるわけなんで、これらの特性に応じてこの目的のために何をどう組み合わせればいいのかということを議論すべきだと」
平野氏は子育て支援の財源について、「まず無駄の見直しを含む社会保障全体の給付と負担の適正化を図る必要がある」と指摘しました。
そのうえで「子育ては日本の将来を担う世代を育成していくという社会全体の課題だ」として、税を軸に安定的な財源の確保を検討するよう求めました。
一方で、社会保険料の増額について「全く考えない理由はない」とも述べ、財源の最善のバランスを考えるべきだとしました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く