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クラクション鳴らしただけで逮捕 カナダで波紋広がる(2022年2月11日)
ワクチン接種義務に反対するトラック運転手らのデモが広がるカナダでクラクションを鳴らしただけの高齢の男性が逮捕され、波紋を呼んでいます。
国境を越えるトラック運転手に対するワクチン接種義務に反対する人々がカナダの首都オタワなどで抗議のデモを展開し、10日以上が経過しています。
オタワに住む78歳のジェリー・シャルルボワさんがデモ隊に対して応援の気持ちからクラクションを鳴らしたところ、警察に呼び止められました。
シャルルボワさんは「不必要な騒音を出した」として逮捕され、およそ1万円相当の罰金を科されたということです。
撮影者:「そうだ、彼はカナダ人の自由を支援する人間だ!関係ないだろう?お前はカナダの首都に住むべきではない!立ち去れ!規制が緩和されるまで俺たちは諦めない。老人への嫌がらせをやめろ」
デモの拡大に神経をとがらせる警官が、このような逮捕をしたことに波紋が広がり、やりすぎではないかと批判の声も上がっています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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