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東京五輪汚職事件裁判 AOKI HD前会長に有罪判決(2023年4月21日)
東京オリンピック・パラリンピックを巡る汚職事件で、東京地裁は「AOKIホールディングス」の前会長に対して執行猶予付きの有罪判決を言い渡しました。
紳士服大手「AOKIホールディングス」の前会長・青木拡憲被告(84)ら3人は、大会スポンサーの選定などに関して、組織委員会の元理事・高橋治之被告(79)に2800万円の賄賂を渡した罪に問われています。
東京地裁は、21日の判決で「東京2020大会の公正な運営に対する社会の信頼が害されるに至っている」「青木拡憲被告の刑事責任は相当程度に重い」と指摘しました。
一方で、「反省の態度を示している」などとして、青木拡憲被告に懲役2年6カ月、執行猶予4年を言い渡しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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