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ワニの首にタイヤ・・・6年ぶり外れる! インドネシア(2022年2月10日)
インドネシア中部のスラウェシ州。人々が見つめる先にいるのは、巨大なワニ。首に巻き付いているのは、「バイクのタイヤ」です。
このワニが発見されたのは、2016年。このままでは窒息死する可能性があることから、過去には、保護当局がタイヤを外すことができた人に賞金を出すと発表したこともありました。
しかし、相手は体長5メートル以上もある巨大なワニ。一筋縄ではいきません。そんななか、一人の住民が立ち上がりました。鳥の販売を行う男性(35)です。
地元の男性:「罠を仕掛けました。二度逃げられましたが、やっと捕まえました」
ワニをおびき寄せるためにニワトリなどを使った特殊な罠を使い、待つこと3週間。ついに保護に成功しました。
ノコギリでタイヤを切断し、6年の月日を経て、ワニは、ようやく自由の身となりました。
地元の男性:「どこかで習ったわけではありません。動物が傷付いているのを、見ていられなかっただけです」
(「グッド!モーニング」2022年2月10日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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