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「すき家」全店で“ワンオペ”廃止へ 従業員死亡で(2022年6月3日)
牛丼チェーンの「すき家」は今年1月、名古屋市内の店舗で、従業員が勤務中に倒れ、その後、死亡していたと明らかにしました。
この従業員は当時、午前5時から9時までの勤務中で、接客や調理、洗い物などの業務を一人でこなす「ワンオペレーション」、いわゆる“ワンオペ”でした。
すき家では、従業員の安全を守るため、本部に緊急連絡ができる「ワイヤレス非常ボタン」を常に身に着けることを義務化していました。
しかし、今回死亡した従業員は、これを身に着けておらず、異変を察知することができなかったということです。
これを受け、すき家は、今月いっぱいで、ワンオペとなる従業員の一人勤務体制を廃止すると発表しました。
すき家ホームページから:「すき家の経営方針として、本年6月30日までに、全店の朝帯(5時から9時)で、複数勤務体制とすることを、5月28日に決定しています」
(「グッド!モーニング」2022年6月3日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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