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後藤厚労相、アベノマスク配送料「できる限り節減に努める」
後藤厚労大臣は政府が新型コロナ対策で調達したいわゆる「アベノマスク」の希望者への配送料について、「できる限りコスト節減に努める」との考えを示しました。
立憲・山井和則衆院議員
「この場で、お約束をいただきたいのは、廃棄したら6000万円です。有効利用は結構です。でも、それ(配送料)に5億、10億かけるということはありえないし、アベノマスクの有効活用を議論してる場合ではないんです今は」
後藤厚労相
「もともとマスクとしてタダでお配りをすることを前提で、配布コストも考えて予算も組んでまいりました。できる限りコスト節減に努めることは、委員の御指摘のとおりだと思います」
きょうの衆議院予算委員会で野党側は、アベノマスクの希望者への配送料について、すべて廃棄した場合にかかる6000万円よりもかけることは、「ありえない」と後藤大臣に迫りました。
これに対し、後藤大臣は「無料で配布する前提で予算を組んでいるため、廃棄のコスト以上に配送料をかけてはならないとの理屈は当たらない」と反論。
その上で、「できる限りコスト節減に努める」との考えを示しました。
(08日13:38)

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