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拮抗したまま1日目終了 将棋の藤井聡太六冠が挑む名人戦七番勝負第1局 渡辺名人が封じ手|TBS NEWS DIG
将棋の藤井聡太六冠が7つめのタイトルをかけて挑む「名人戦」七番勝負。きょう始まった第1局は、渡辺名人の封じ手で1日目を終えました。
将棋の藤井聡太六冠(20)は、午前9時から東京都文京区で始まった名人戦七番勝負第1局にのぞみ、これまで3度タイトルを防衛している渡辺明名人(38)と対戦しました。
局面は拮抗したまま、藤井六冠、渡辺名人ともに9時間ある持ち時間を半分ほど残し、午後6時半すぎに渡辺名人の43手目を「封じ手」として、1日目を終えました。
藤井六冠が先に4勝すれば、谷川浩司九段が持つ21歳2か月の記録を塗り替え、史上最年少での「名人」獲得。そして、羽生善治九段が持つ25歳4か月の記録を破って、こちらも史上最年少で「史上2人目の七冠」を達成することになります。
2日目の対局はあす午前9時から再開され、夜には勝敗が決まる見通しです。
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