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「外交には裏付けとなる防衛力必要」岸田総理が安保3文書を国会報告(2023年4月4日)
岸田総理大臣は衆議院の本会議で去年12月に閣議決定した安保関連3文書に関する報告を行い、安全保障について「第1の柱は外交力だ」と強調しました。
岸田総理大臣:「我が国の安全保障には総合的な国力が必要なこと、またその主な要素の第1の柱は外交力であるということを掲げました」
岸田総理は「外交には裏付けとなる防衛力が必要だ」とも述べ、北朝鮮の弾道ミサイルなどに対処するために「反撃能力を保有することは不可欠だ」と理解を求めました。
防衛費を2027年度にGDP(国内総生産)比で2%にまで増額する方針については「まずGDP2%ありきという指摘はあたらない」と答弁しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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