12年ぶり日本市場再参入 韓国・ヒョンデ自動車“電気”と“水素”2車種投入(2022年2月8日)
脱炭素とスマホにこだわって、日本へ再進出です。
韓国の「ヒョンデ自動車」は、12年ぶりに日本の市場に参入すると発表しました。
二酸化炭素を排出しない「電気自動車」と「水素で動く燃料電池車」の2車種を投入します。
1回の充電で走り続けられる航続距離は、電気自動車で498キロから618キロ、燃料電池車は820キロです。
ヒョンデモビリティジャパン、マネージングダイレクター・加藤成昭氏:「キーワードは『いつでもどこでもオンラインです』」
車両選びから納車までスマホで手続きできるほか、維持費をおさえるシェアリングサービスを提供し、時間や場所の制約を避けたいという今のニーズに応えたいとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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