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祖国に捧げる「銀」メダル ウクライナの水泳選手が訴え(2022年6月19日)
東部の要衝を巡り、現地の州知事は近くロシア軍がすべての予備選力を投入するとの見方を示しました。こうしたなか、祖国のため、ウクライナの選手が世界水泳で銀メダルを獲得しました。
ウクライナ東部ドンバス地方を巡る攻防は、激しさを増しています。
ルハンシク州・ハイダイ知事:「ロシア軍は、きょうかあす、または、あさってにもすべての予備戦力を投入してくるだろう」
ルハンシク州のハイダイ知事は、東部の要衝セベロドネツクについて、ロシア側が完全掌握に向け攻勢を強めていると主張しました。
祖国のために命を懸け戦う若い兵士。その思いは、スポーツ選手も同じです。現在、ブタベストでは世界水泳が行われています。
アーティスティックスイミング・ソロ・テクニカルで見事、銀メダルに輝いたのは、ウクライナ代表のフィディナ選手です。
銀メダル、ウクライナ代表・フィディナ選手:「もちろん、ハッピーですが、今、すべてのウクライナ人はハッピーな気持ちになることができない。戦争が終わっていないから・・・。国のために演技しました。ウクライナ軍に栄光あれ、ウクライナのために祈ります」
そして、この種目で快挙を達成したのは。日本のエース・乾友紀子選手(31)です。日本史上初、ソロで金メダルを獲得しました。
ASソロ・テクニカルで金メダル、乾友紀子選手:「今まで、たくさんの試合に出てきて、メダルの重みを感じてきて、やっと首にかけることができたのは、特別な思いがあります」
そして19日夜、デュエット・テクニカル決勝には現在、激戦が伝えられているウクライナ北東部ハルキウ出身の双子のアレクシーワ姉妹が登場。
日本からは新生ペア・吉田萌選手と中学3年生の比嘉もえ選手(14)が出場します。
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