- 岐阜・高山市 タンク亀裂から飛騨川に薬品流出 アユなど魚1200匹以上死ぬ(2022年8月15日)
- 停戦協議中も“砲撃”相次ぐ・・・「4回目」は一時中断(2022年3月15日)
- 台湾総統選 親米の民進党に野党対立 当選のカギは…物価高騰に苦しむ“若者の動向”【ワイド!スクランブル】(2023年12月14日)
- 9分で全自動判定装置開発 PCR以上の感度で(2022年5月26日)
- 千葉県で初のオミクロン株感染者 陽性者と同便で入国(2021年12月24日)
- 【ライブ】『最新生活情報まとめ』暮らしに役立つニュースがたっぷり:「もう生きてるのがしんどい」長生きはリスク?/コロナ禍で「顎関節症」患者が増加? など(日テレNEWS LIVE)
ワグネル創設者 バフムトでの戦闘継続を示唆(2023年5月8日)
ロシアの民間軍事会社「ワグネル」の創設者は、ロシア政府から「弾薬の供与を約束された」として、ウクライナ東部バフムトでの戦闘を継続する意向を示唆しました。
ワグネルの創設者のプリゴジン氏は7日、ロシア国防省から「戦闘を続けるために必要な武器や弾薬の供与を約束された」と自身のSNSに投稿し、バフムトでの戦闘を継続する意向を示唆しました。
プリゴジン氏とロシア国防省の間では対立が続いていてプリゴジン氏は5日、弾薬の供給が途絶えていることを理由に、10日に部隊をバフムトから撤退させると表明していました。
一方、ウクライナ軍はバフムトの街に無数の炎が降り注ぐ映像を公開し、「白リン弾や焼夷(しょうい)弾を使っている」とロシア軍を非難しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く