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ウクライナ避難民に「難民貴族」日本語学校の理事長が退任(2023年3月22日)
ウクライナ避難民に「難民貴族」などと発言した前橋市の日本語学校を運営している学校法人の理事長が20日付で交代していたことが分かりました。
日本語学校を運営している前橋市の学校法人「NIPPON ACADEMY」の清水澄前理事長を巡っては、受け入れたウクライナ避難民との間に学費を巡るトラブルが生じていて、「家賃もタダ、税金もタダ、渡航費もタダで、はっきり言って難民貴族」などと発言するなど波紋が広がっていました。
学校法人は20日付けで理事長の交代をホームページで発表しました。
これを受けて清水前理事長が22日午後、個人的に会見を開きました。
NIPPON ACADEMY・清水澄前理事長:「辞任というか解任というか…。とにかくこの大騒動のなかで退任させてもらいました。(ウクライナ)学生の我がままっていうと怒られますけどね、それを助長することになったならば、その結果はウクライナモンスターになってしまう。(退任は)一連の発言の責任を取ったというのではありません。私には責任がないと言えばない」
清水前理事長は会見で、難民貴族発言について責任を取ったわけではないと強調したうえで、退任の理由について「学校法人の判断」などと説明しました。
一方、学校側は前理事長が会見したことは把握していなかったとしていて、「前理事長の今後については、これから理事会で決める」としています。
後任には前理事長の長女が就任しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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