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コンビニ各社など節電対策 店舗の看板を消灯(2022年3月22日)
電力不足に対応するため、店の看板の明かりが消えます。
コンビニ大手のローソンは節電の要請を受け、本社ビルの電気を一部消しました。
店舗では、エアコンの設定温度を節電対策で従来から18度にしています。
セブン-イレブンやファミリーマートは店舗の看板などを消灯するよう呼び掛けています。
すかいらーくグループは「電力需給ひっ迫警報」が出された16都県の約2000店舗で、22日午後9時まで店の外にある看板の照明を消す予定です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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