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新型コロナ余波 不要の制服がアップサイクルで新たな姿に(2023年3月16日)
コロナ禍で旅行の販売が対面からウェブ中心に変わっていくなか、不要になった会社の制服が大きく姿を変えました。
このコースター、かつては旅行代理店の制服だったというから驚きです。
日本旅行では、コロナ禍により営業が対面からWEB中心に変わりました。そこで大量に生まれたのが不要になった制服です。
日本旅行広報・富樫里菜さん:「私も2年前まで店頭におりましたので、入社以来ほぼ毎日制服を着用していました。やっぱり愛着もありますし、制服とともに成長してきたという思いもあります」
会社は、スタッフの思いが詰まった制服をただ廃棄するのではなく、新しい素材に生まれ変わらせる技術に注目しました。
今回、回収された1000着ほどの制服は細かく裁断された後、圧縮され、ボード状の素材に変身しました。
日本旅行広報・富樫里菜さん:「ほんとに一点一点が1つしかないというか、制服で作られているんだなぁって思いますね」
日本旅行では、今回の試みをきっかけにアップサイクルの取り組みを広げていきたいということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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