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春闘 大手「満額回答」続く 中小企業へ広がり焦点(2023年3月15日)
春闘は15日が大手企業の集中回答日です。記録的な物価高を受け、異例の満額回答が相次いでいます。
三菱重工と川崎重工、IHIは月額1万4000円のベースアップで、49年ぶりとなる満額回答です。
NECと富士通は2022年の2倍以上と、今の制度では過去最高となる月額7000円のベアで満額回答しました。
トヨタなど自動車業界はすでに2月、異例の速さで満額回答していて、ホンダは2022年の4倍の月額1万2500円のベアで、およそ30年ぶりの高い水準です。
日本航空と全日空も過去30年で最高水準のベアを決めています。
この賃上げの勢いが中小企業に広がり、持続するかが焦点です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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