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侵攻から1カ月・・・戦争が変えた日常“悲しみ描く”アーティストの思い(2022年3月24日)
ロシア軍の侵攻から1カ月が経ったウクライナ。人々の生活は大きく変わりました。
ウクライナとポーランドの国境近くの街・ジェシュフにあるレストランのキッチンで料理する女性は、ウクライナ西部のリビウから避難してきました。先週から働き始めたそうです。
リビウから避難・オクサーナさん:「フェイスブックなど、知り合い経由で見つけた。ウクライナが平和でない限り、子どもを連れて戻れない。子どもたちにストレスを与えたくない」
避難先のポーランドで働くため、ID登録の申請に訪れる人は、後を絶ちません。ジェシュフでは16日からの1週間で、約2000人が登録を終えたということです。
他国で新たな生活を始める人、故郷に残る人。大きな決断を迫られています。
ウクライナの首都キエフに暮らすナディヤさん(18)は、街の人を支援したいと、父親と一緒にキエフに残ることを決めました。
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キエフ在住・ナディヤさん:「生活は常に緊張しているけど、みんなと会話する時間が増えた。親戚とも交流することが増えた。いま、一緒に頑張らなければ、すべてが終わってしまう」
アーティストのナディヤさんは、これまで油絵などで、明るい空想の世界を描いていました。しかし、ロシア軍が人々の日常を奪い始めてから、ナディヤさんが生み出す作品も変わり始めます。戦火に飲まれるウクライナの街です。
キエフ在住・ナディヤさん:「戦争の始まった日に描き始めた。この絵には、マリウポリやハリコフなど、各都市の建物が描かれている。ウクライナの人々の悲しみをコラージュしたようなもの。1カ月続いている恐怖を(絵を通して)伝えたい。全世界が全力を尽くして、戦争を止めてほしい」
ウクライナ第3の都市・オデッサに暮らすムラジャンさん(42)。妻と子ども2人の4人家族ですが、ロシア軍の侵攻で その暮らしは一変。経営コンサルタントの仕事を辞め、今は、軍を支援するボランティアをしています。
オデッサ在住・ムラジャンさん:「仕事ができなくなり、静かな暮らしがなくなった。外出できない。安心して寝ることもできない。偵察用に小さな潜望鏡を作る。持ち運びが便利。これなら隙間から四方をのぞける。ピンクの潜望鏡は女性兵士のために作った」
地下から敵を偵察するための潜望鏡を仲間と部品を持ちより、自宅で作っているそうです。これまで100個以上作り、ウクライナ軍に届けています。
オデッサ在住・ムラジャンさん:「自分のこどもたちの未来が心配だ。家族に避難するよう説得したが、言えに残りたいと。軍と国民が結束して勝利し、平和を取り戻す。たとえ1年、2年かかろうが」
◆国際安全保障に詳しい防衛省防衛研究所の高橋杉雄さんに聞きます。
(Q.首都キエフ周辺や東部を中心にロシア軍の進行が続いていますが、ウクライナ軍も反転攻勢していて、膠着状態が続いています。これが今後のどのように影響しますか)
高橋杉雄さん:現実として、ロシア軍が占領している地域からロシア軍が撤退したケースが少ないです。キエフ周辺で撃退できたということですが、
このまま押し戻せるか。キエフ周辺で、攻撃できるロシア軍部隊がいますが、それを押し戻して、大砲の射程距離に入らないようにすることを優先していると思います。南部のロシア軍に占領された地域については、奪還のめどは立っていない。そこに対し、ウクライナ側が、どのくらい圧力をかけられるかが、今後、ポイントになってくると思います。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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