- 夏休みも終盤!今だけ“ある理由で”お得な割引サービス発見!“もうすぐ閉店”に“暑い日だから”夏をお得に過ごせる飲食店続々|TBS NEWS DIG
- 24日大阪マラソンへ開会セレモニー 3万人以上のランナーが大阪の街へ ミャクミャクもエール
- 【“返納”増加か】13日から高齢者の免許更新が厳格化 電動車いす型の乗り物が注目
- 夏バテに打ち勝つ!“冷やし”みそ汁…無限豚バラ・スープカレー風【あらいーな】(2022年8月30日)
- 旧・統一教会元会長 献金集めを批判 安倍氏事件「現指導部が責任を」(2022年7月19日)
- 逃亡生活は「メシと女」「うるさいボケ」コメダ珈琲で窃盗容疑でタイから移送 「こいつら蹴ってええ?」記者に逆質問も
高市大臣、放送法の解釈に関する答弁前夜の「資料を提出する」|TBS NEWS DIG
安倍政権下で総理補佐官が放送法の事実上の解釈の見直しを迫ったとされる問題。当時、総務大臣だった高市氏が補佐官の影響は受けていないとして、証拠となるメールなどを国会に提出すると表明しました。
総務省の行政文書では、当時の礒崎総理補佐官が放送法の政治的公平性の事実上の解釈変更を求め、最終的に当時の高市総務大臣が解釈の補充的説明として、国会で答弁を行ったとしています。
しかし、高市大臣は一貫して、礒崎氏や総務省側と政治的公平性の件で打ち合わせたことはないとしています。
高市早苗経済安保担当大臣
「委員会前夜の私と大臣室の答弁案に関するやり取りのメールや、答弁案を作成した課から大臣室に送られてきた資料につきまして、お求めをいただけましたら本院に提出をさせていただきたく存じます」
高市大臣はきょうの国会でこのように述べ、礒崎氏の影響を受けていないことを証明するため、資料を提出する考えを表明しました。
▼TBS NEWS DIG 公式サイト https://ift.tt/lnNLT5Z
▼チャンネル登録をお願いします!
http://www.youtube.com/channel/UC6AG81pAkf6Lbi_1VC5NmPA?sub_confirmation=1
▼情報提供はこちらから「TBSインサイダーズ」
https://ift.tt/1RdULwh
▼映像提供はこちらから「TBSスクープ投稿」
https://ift.tt/nSbTWgh
コメントを書く