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高市大臣に「説明行った可能性高い」 行政文書めぐり総務省(2023年3月13日)
国会では、放送法の政治的公平を巡る総務省の行政文書を巡り、野党が追及しています。総務省は文書が示す通り、当時、高市総務大臣へ説明を行った可能性が高いと認めました。
(政治部・千々岩森生記者報告)
総務省は実際に説明した可能性が高いとしましたが、高市大臣は行政文書に書かれた内容は不正確だと13日も繰り返しました。
立憲民主党・福山参院議員:「(文書作成者は)日頃、確実な仕事を心掛けているので文書が残っているのであれば、大臣レクは行われたかもしれないと言われているんです。そしたらこの紙、捏造(ねつぞう)じゃないですよね、高市大臣」
高市経済安保担当大臣:「この紙に書かれある内容は自信を持って改めて否定をさせていただきます。私が言うはずもないことがたくさん書かれております」
野党は13日の委員会にあたり、文書に登場する礒崎元総理補佐官ら3人の参考人招致を求めましたが、与党側は応じず真相の解明は進んでいません。
岸田総理は総務省が責任を持って説明しなければならないと述べるにとどめ、予防線を張る構えです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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