- 中国の駐日大使 経済協力の重要性を強調「日本からの投資を歓迎」(2023年9月29日)
- 『OPECプラス』の増産合意に萩生田経産大臣「歓迎したい」|TBS NEWS DIG
- マイナンバーカードでタクシー利用 河野大臣が視察(2022年10月16日)
- 【解説一気見!】イスラエルとハマスが「戦争状態」一体何が?誰が歯止めをかけるのか?/旧統一教会へ解散命令請求、残る課題 ほか【タカオカ解説/イブスキ解説/ヨコスカ解説】
- 【しっぽくうどん】“讃岐うどんの定番”…その由来は長崎!? 『特選うどん遍路③』 香川 NNNセレクション
- ロレックス強盗 「きょうは長くなるからと言われた」逮捕の1人供述 背後に指示役か(2023年5月12日)
米国防長官 東部の要衝バフムト陥落でも形勢逆転を意味せず(2023年3月7日)
アメリカのオースティン国防長官は6日、激戦が続くウクライナ東部のバフムトが陥落してもロシアに形勢が逆転するわけではないとの認識を示しました。
オースティン国防長官:「バフムトは戦略や作戦というよりも、象徴的な価値がある。バフムトの陥落はロシアが戦闘の潮目を変えることを必ずしも意味しない」
ウクライナ東部の要衝バフムトの攻防について、オースティン国防長官は練度や装備が不十分なロシア軍が多くの犠牲を払いながらも、この7カ月間で大きな進展が見られなかったとして、陥落するかどうかは未知数だと述べました。
そのうえで、バフムトが陥落してもロシア軍が戦闘の主導権を取り戻すことを必ずしも意味せず、ウクライナ軍がバフムト西部に部隊を再配置しても戦略的な後退とはみなさないとの認識を示しました。
バフムトの攻防を巡っては、アメリカのシンクタンク、戦争研究所が5日、包囲網を狭めるロシア軍に対し、ウクライナ軍が段階的に撤退を始めた可能性を指摘しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く