- 運転中に衝撃“爆走クマ”激突 相次ぐ出没情報に“ある理由”(2023年5月24日)
- 冷凍庫から多数の犬の死がい 犬5匹虐待か ドッグサロン経営の女逮捕|TBS NEWS DIG
- 交通検問中の警察官が17歳の少年射殺仏で抗議デモ激化(2023年6月29日)
- 【何者?】野党元議員が“総理補佐官”に…サプライズ起用の思惑│政治部 小野甲太郎記者
- 「10億円詐欺」主犯格の男を逮捕 インドネシアより22日帰国|TBS NEWS DIG
- 【ノゾキミまとめ特集】「節約レシピ」で一躍人気インスタグラマーになったシングルマザー/深夜高速バスターミナル24時/元教師が立ち上げた自主夜間学校etc【かんさい情報ネット ten.特集/ノゾキミ】
米国防長官 東部の要衝バフムト陥落でも形勢逆転を意味せず(2023年3月7日)
アメリカのオースティン国防長官は6日、激戦が続くウクライナ東部のバフムトが陥落してもロシアに形勢が逆転するわけではないとの認識を示しました。
オースティン国防長官:「バフムトは戦略や作戦というよりも、象徴的な価値がある。バフムトの陥落はロシアが戦闘の潮目を変えることを必ずしも意味しない」
ウクライナ東部の要衝バフムトの攻防について、オースティン国防長官は練度や装備が不十分なロシア軍が多くの犠牲を払いながらも、この7カ月間で大きな進展が見られなかったとして、陥落するかどうかは未知数だと述べました。
そのうえで、バフムトが陥落してもロシア軍が戦闘の主導権を取り戻すことを必ずしも意味せず、ウクライナ軍がバフムト西部に部隊を再配置しても戦略的な後退とはみなさないとの認識を示しました。
バフムトの攻防を巡っては、アメリカのシンクタンク、戦争研究所が5日、包囲網を狭めるロシア軍に対し、ウクライナ軍が段階的に撤退を始めた可能性を指摘しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く