世紀の大誤審!王監督は…【なつか史WBC #2】(2023年2月28日)
エンゼルスタジアムで行われた第1回WBCの2次ラウンド初戦。
王ジャパンが対するは、メジャーのスーパースター、
ジーターやアレックス・ロドリゲスらを擁するアメリカ。
WBC初の日米決戦でまさかの出来事が起こりました。
3対3と同点の8回、1アウト満塁のチャンスを作った日本。
犠牲フライで勝ち越し。喜びに沸く日本ベンチ。
一方のアメリカは3塁ランナーの西岡剛が
早くベースを離れたのではないかとアピール。
塁審は得点を認めるセーフの判定。
しかし球審のボブ・デービッドソンは…
判定がくつがえり、得点は取り消し。
その後、日本はサヨナラ負けを喫しました。
王監督『野球がスタートしたアメリカで、そういうこと(判定の変更)があってはならないと私は思う』
何が起こるか分からないWBC。侍たちよ、頂点へ駆け上がれ! ※この映像にはナレーションはありません。ご了承ください。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く