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岸田総理「核なき世界」へプランを発表 NPT会議で演説(2022年8月2日)
岸田総理大臣はNPT=核拡散防止条約の再検討会議で演説し、「核兵器なき世界」への現実的な取り組みとして「ヒロシマ・アクション・プラン」を発表しました。
ロシアが核兵器の使用を示唆し安全保障環境が厳しさを増すなか、岸田総理は現実的な一歩を踏み出したと強調しました。
岸田総理大臣:「現実的にどのように核のない世界に向けて歩みを進めていくのか、これを示すことが日本にとって大事。これからもそういった思いで取り組みを進めていきたい」
外務省幹部は「今は、誰がどう見ても核軍縮・核不拡散に向けて厳しい情勢だ」としたうえで、「そういうなかで岸田総理が声高に呼び掛けることは意味がある」と今回の成果を強調しています。
一方で、核保有国に求めた透明性向上や核兵器の減少傾向を維持することなど、打ち出した取り組みを実現できるかは見通せていません。
岸田総理としては、来年のG7広島サミットに向けて核軍縮の機運を高めていきたい考えで、その実行力が問われることになります。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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