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「エホバの証人」に絡む輸血拒否などの実態は 支援弁護団が厚労省に報告(2023年2月27日)
宗教2世への虐待問題を巡り、キリスト教系の宗教団体「エホバの証人」を追及している弁護団が27日に厚生労働省を訪れ、子どもへの輸血拒否の実態などについて報告しました。
エホバの証人の信者らからの相談に応じている支援弁護団は、親による鞭を使った身体的な虐待や教団が指示しているとの声が上がる子どもへの輸血拒否の実態について、厚労省に報告しました。
厚労省が去年に示したガイドラインでは、宗教の教えを理由に、医師が必要と判断した輸血などの医療行為を子どもに受けさせないことはネグレクトにあたるとしています。
エホバの証人問題対策弁護団・田中広太郎弁護士:「厚生労働省が非常に深い理解と関心を示して下さっているということに非常に強い安心感と心強い気持ちを持ちました」
教団の日本支部は「組織の特定の人が輸血を拒否するよう誰かに強制することはありません」としています。
弁護団は28日に会見を開く予定です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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