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コロナ後遺症手引きの改訂求め要望書 監修者の偏りを指摘(2022年1月31日)
厚生労働省が公表した新型コロナの後遺症に関する診療の手引きは、監修する専門家に偏りがあるなどとしてNPO法人が手引きの改訂を求めました。
31日、厚労省に要望書を提出したのは、原因不明の強い倦怠(けんたい)感や脱力などが続く「筋痛性脳脊髄(せきずい)炎慢性疲労症候群」の患者会です。
要望書では厚労省が、去年12月に公表した新型コロナ後遺症の手引きについて、診断から6カ月後に最も多い症状が倦怠感にもかかわらず、神経免疫系の専門家が監修に携わっていないと指摘しています。
また、患者会は新型コロナに感染した後に慢性疲労症候群などに似た症状が出る人もいるとして「実態を調査してほしい」と求めました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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