日本に慣れたとはいえ“戦禍の故郷に残る家族が心配”…避難者が心境(2023年2月24日)

日本に慣れたとはいえ“戦禍の故郷に残る家族が心配”…避難者が心境(2023年2月24日)

日本に慣れたとはいえ“戦禍の故郷に残る家族が心配”…避難者が心境(2023年2月24日)

 ウクライナから日本への避難者は現在、2185人いて、支援している企業は14社あります。日本で働くウクライナ人学生が故郷を心配する心境を語りました。

 ウクライナからの避難民・アナさん(20)とイロナさん(22)です。働き始めた半年前は売り場に商品を運ぶのにも手助けが必要でしたが、週に2回の日本語学習の成果が出てきたといいます。

 ウクライナ避難民、マンハサリアン・イロナさん:「今は倉庫に行って、必要な商品を自分で準備できる。すべて日本語なのでかなり難しいですが、目で見て何がどこにあるか覚えられるようになった」

 日本での生活には徐々に慣れてきましたが、故郷ウクライナに残る家族のことが心配です。

 ウクライナ避難民、マンハサリアン・イロナさん:「この間、母に送られた動画を開いて攻撃を受けた住所などの詳細を聞いたら、『私の住所だ』『私のマンションだ』と分かって驚いた」

 2人が働くドン・キホーテを運営する会社では、160人以上の避難民を支援しています。

 就労が可能な在留資格の期間は1年ですが、情勢が改善されなければ更新できるということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>

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