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トラック運転手「まさか車が停まっていると思わなかった」東名あおり運転差し戻し裁判
東名高速で、あおり運転の末4人を死傷させた罪などに問われている被告の差し戻し裁判で、追突したトラックを運転していた男性が出廷し、「まさか車が停まっているとは思わなかった」と証言しました。
石橋和歩被告(30)は2017年、東名高速で萩山嘉久さん夫婦ら一家4人が乗ったワゴン車に対し、あおり運転をしたうえ追い越し車線で停車させ、後続のトラックの追突を招いて夫婦を死亡させた危険運転致死傷などの罪に問われています。
これまでの裁判で弁護側は、「後続のトラックが気づくのが遅れたために事故が起きた」などとして危険運転致死傷の罪については無罪を主張しています。
7日の裁判には、追突したトラックを運転していた男性が証人として出廷。
男性は、「まさか車が停まっているとは思わなかった」と話し、検察側の「人がいると思ったか」という質問に対し、「考えたことはないです。そういうことを考えて運転しているわけではありません」と答えました。
(07日11:46)



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