- 大学生2人死傷ひき逃げ事件 車放置し逃走した男(25)を公開手配 大分・別府|TBS NEWS DIG
- 大谷人気が骨董市にも影響? 外国人マニア殺到 店主も知らない“謎の骨董”徹底追跡【Jの追跡】(2023年10月29日)
- 【LIVE・同時通訳】プーチン氏演説で何語る?ロシア「戦勝記念日」軍事パレード(2022年5月9日)
- 消毒液や体温計が華麗なダンス 北朝鮮“コロナ対策”ミュージカルを映像で読み解く(2022年1月4日)
- 【注意】「30年医者をやっていてこんな早いの初めて」早いだけじゃない、今年の花粉 飛散量も約3倍 #shorts #読売テレビニュース
- バイきんぐ小峠英二が痛恨の失敗 本田望結ダメ出しにガチ謝罪 「なんて日だ!」も… #shorts
消費者物価指数の上昇+4.2% 総理が電力料金や小麦価格の抑制で指示(2023年2月24日)
総務省が発表した1月の消費者物価指数は、前の年の同じ月に比べ、4.2%上昇しました。41年4カ月ぶりの高い水準です。
ロシアのウクライナ侵攻による影響が続き、上昇幅は、第2次石油危機のあった1981年9月以来の高水準となりました。
食料では調理食品や肉類などが軒並み上昇し、電気代、ガス代も2割以上、上がりました。
岸田総理大臣は24日朝、物価高対策について閣僚に指示しました。
岸田総理大臣:「電力料金の抑制に向けた取り組み等について、3月中に検討結果をまとめて下さい」
また、輸入した小麦を政府が売り渡す価格について4月以降も、抑制を続けるよう指示しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く