- 道路に入った大きな亀裂、はまった車…石川・輪島市 2024年1月1日【能登半島地震】(2024年1月9日)
- 【いま、伝えたい】「祖国・ウクライナの平和と人々に普通の生活が戻ることを願います」女優として活動するウクライナ出身の女性からのメッセージ【ウクライナ侵攻】
- 【ニュースライブ 12/16(月)】ひこにゃんが正月用の餅つき/柔道大会のカンパ着服 警察官逮捕/国内で8年ぶりの電子投票 ほか【随時更新】
- 編集内容「説明していなかった」 AV新法違反で全国初摘発 出演女性に契約書渡さず|TBS NEWS DIG
- 【夜ニュースライブ】 韓国軍が訓練を公開/「ぎふ信長まつり」観覧倍率64倍/電気料金を2割程度軽減/胡錦濤前主席“途中退席” など――最新ニュースまとめ(日テレNEWSLIVE)
- 防犯カメラに女性が運転していたとみられる車が 帰宅1分後に襲ったか 千葉・松戸市で中国籍の女性が2人組の男に殴られ死亡|TBS NEWS DIG
【ウクライナ侵攻1年】攻撃への警戒感も 住民「ロシアに恐怖心ない」(2023年2月23日)
ロシアの侵攻から24日で1年になるのを前にウクライナでは、さらなる攻撃への警戒感が高まっています。一方で、首都キーウの住民らは「ロシアに対する恐怖心はない」などと話しています。
キーウにある独立広場には、侵攻が始まった去年の2月24日以降、犠牲となった軍人らを悼むため祈りを捧げたり、花を手向けたりする人が後を絶ちません。
こうしたなか、取材した街の人たちはロシアに対して「恐怖心はない」と話しています。
キーウの住民:「私たちが勝ち、ロシアは進まないと信じている。(この1年で)価値観が変わった。愛する人や家族との時間をもっと大事にするようになった」「勝利を待っている。思うのは、ただそれだけ。ロシアのことは大嫌い。ロシアを怖いと思わない」
キーウ市内では空襲警報が出た際にシェルターとなる地下鉄の駅も多くの通勤通学客が利用するなど、日常の生活が続いてます。
一方、ウクライナ全土で計画停電が続き、物価の高騰も生活を圧迫しています。
また、侵攻から1年になるのを前にさらなる攻撃に警戒感が高まっています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く