- 触り心地の違う素材で水の流れや建物を再現!京都の日本庭園「無鄰菴」1/800模型で目の見えない人にも楽しめる観光を
- 【台風14号】被害が明らかに…“土砂崩れ”軽トラ落下寸前 田んぼ水没「収穫ダメに」(2022年9月20日)
- 陸自ヘリが消息絶った付近 伊良部島で「人のようなものが浮いている」|TBS NEWS DIG
- 【親子丼まとめ】完成まで5年…究極の親子丼/ 奮闘!元祖親子丼の老舗 / ペロリと食べられる鶏ひき肉の親子丼など(日テレNEWS LIVE)
- 日大アメフト部員が大麻使用か 大学が調査(2023年8月2日)
- 【ニュースライブ 10/23(水)】救急車の中で女を逮捕/“指示役”が実行役を募ったか/お歳暮の受け付け始まる ほか【随時更新】
国内初“ザトウクジラの出産”を撮影 奄美大島沖で捉えた“親子の姿”(2023年2月22日)
奄美大島沖を泳ぐ1頭のザトウクジラ。下腹部付近には小さな尾びれが。約2時間半後には親子で寄り添って仲良く泳ぐ様子も。よく見ると、へその緒も見えます。
20年クジラを見てきた奄美クジラ・イルカ協会、興克樹会長:「出産しているシーンは、なかなか見られなかったが、貴重な映像が撮れて観察できたのが非常に感動的だった」
これらの映像は出産前後の様子を捉えたもので、撮影されるのは国内初です。
20年クジラを見てきた奄美クジラ・イルカ協会、興克樹会長:「また、奄美大島に戻ってくると思うので、どういうふうな変化が見られるか、初めての記録が得られる可能性があるので非常に期待している」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く