- 【高校生が開発】地球に優しいオリジナルSDGsスイーツ 高校生&自治体&企業が手を組みを開発!
- 仏ブザンソン日本人女性不明 元交際相手に禁錮28年(2022年4月13日)
- 【ニュースライブ 10/27(金)】「隣の敷地にはみ出している」金龍ラーメンのしっぽに撤去命令/阪神・オリ優勝パレード クラファン低迷/無断で処方箋発行 看護師 懲戒免職 ほか【随時更新】
- 「命をもって償ってほしい」死亡した兄弟の父裁判で死刑を求める 稲美町放火殺人事件
- アメリカ・バイデン大統領G20サミット出席へ 一方、東アジア首脳会議には参加せず|TBS NEWS DIG #shorts
- ノートルダム大聖堂 新たな尖塔に十字架設置 再建を実現させた背景に“パリの心”(2023年12月12日)
気球の撃墜以降初の会談 アメリカ・ブリンケン国務長官と中国・王毅政治局員|TBS NEWS DIG
アメリカと中国の外交トップが気球の撃墜以降初めて会談しました。
アメリカ国務省によりますと、18日、ブリンケン国務長官が中国の王毅共産党政治局員と、ドイツのミュンヘンで会談。中国の偵察気球の領空侵犯について、「アメリカの主権と国際法に対する容認できない侵害だ」と伝え、「このような無責任な行為は二度と起きてはならない」と強調したということです。
アメリカメディアのインタビューでは、王毅氏から「謝罪はなかった」としています。
国務省の高官によりますと、バイデン大統領が習近平国家主席と直接話をする意向を示しているとも伝えたということです。
一方、中国国営の新華社通信は、王毅氏がブリンケン長官に対し、「アメリカ側が軌道修正し、武力の乱用によって両国関係に生じた損害を直視し、対処すべきだ」と要求したとしています。
▼TBS NEWS DIG 公式サイト https://ift.tt/aZHiT76
▼チャンネル登録をお願いします!
http://www.youtube.com/channel/UC6AG81pAkf6Lbi_1VC5NmPA?sub_confirmation=1
▼情報提供はこちらから「TBSインサイダーズ」
https://ift.tt/ZQPuS1c
▼映像提供はこちらから「TBSスクープ投稿」
https://ift.tt/Me76Lsz
コメントを書く