電動アシスト自転車 値上げの波・・・アルミ高騰が要因(2022年2月2日)

電動アシスト自転車 値上げの波・・・アルミ高騰が要因(2022年2月2日)

電動アシスト自転車 値上げの波・・・アルミ高騰が要因(2022年2月2日)

 通勤電車などの「密」を避けて移動できるとして、コロナ禍で人気が高まっている電動アシスト自転車。都内の専門店は今、ある悩みを抱えています。

 代官山モトベロ・村上耕大店長:「電動アシスト自転車の値上げを、去年の年末辺りから、各メーカーが断行している」

 値上げの大きな要因の1つが、アルミニウムの高騰です。バッテリーなどで車体が重くなりやすい電動アシスト自転車は、鉄よりも軽いアルミニウムが多く使われているのです。

 代官山モトベロ・村上耕大店長:「どちらかというと、ファミリー車といわれるような、チャイルドシートが付いている、この辺りの自転車。この辺りは、5%から7%ほど値段が上がっている」

 去年まで13万8600円だったヤマハの人気商品「パスミナ」は、先月8800円値上げされ、14万7400円になりました。

 アルミは今、世界的に高騰していて、1年前のおよそ1.5倍に上がっています。

日本アルミニウム協会:「世界的なCO2削減や脱プラスチックの動きのなかで、リサイクル性が高く、軽くて強度のあるアルミニウムが選ばれたということ。需要は大幅に増えている」

 アルミホイルメーカーの「東洋アルミエコープロダクツ」は、1日納品分から家庭用アルミホイルを15%以上値上げしました。

 今後、車のアルミホイールやアルミ缶、アルミサッシなども値上がりが予想されているということです。

(「グッド!モーニング」2022年2月2日放送分より)
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