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米国務長官が18日から北京訪問へ 関係打開が焦点(2023年6月15日)
アメリカのブリンケン国務長官は18日から中国の北京を訪問します。現職の国務長官による訪中は5年ぶりで、悪化する関係の安定化につながるかが焦点です。
アメリカ政府の高官によりますと、ブリンケン国務長官は18日から19日にかけて北京で中国政府の高官と協議し、両国間の「開かれた意思疎通」の重要性を確認するほか、地域の安全保障などへの懸念を伝える見通しです。
また、中国気球の撃墜を機に緊張が高まるなか、別の政府高官は中国との競争管理が目標だと強調しました。
アメリカ側は、中国に対して利益は譲らない一方で、両国の利害が一致する分野では協力する姿勢を打ち出す考えです。 (C) CABLE NEWS NETWORK 2023
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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