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組織委元理事「大広に任せればいい」契約巡り便宜か(2022年9月28日)
東京オリンピックを巡る汚職事件で、27日に3回目の逮捕をされた組織委員会の元理事が電通側に対して「大広に任せればいい」と大会スポンサーの契約業務に加えるよう説明していたことが分かりました。
組織委員会の元理事・高橋治之容疑者(78)は、大手広告会社「大広」の執行役員・谷口義一容疑者(57)からおよそ1500万円の賄賂を受け取った疑いが持たれています。
関係者によりますと、高橋容疑者は2016年に谷口容疑者から大会スポンサーの契約業務に加わりたいとの依頼を受け、電通側に対し「大広に任せればいい」と説明していたことが分かりました。
谷口容疑者を知る関係者:「高橋容疑者と谷口容疑者は、2人きりで食事をしたり親しくしていた。(高橋容疑者は)お願い事を聞いてくれる人。それを実現できる力を持っている人」
一方で、高橋容疑者は「身に覚えがない」と容疑を否認しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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