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「避難合宿」中のウクライナ新体操選手団を激励(2023年2月8日)
ロシアの侵攻を受けてウクライナから避難してきた新体操の選手団が群馬県高崎市で合宿を行っています。駐日大使が高崎市を訪問し、「ロシアの侵攻に負けずに頑張ってほしい」と激励しました。
ウクライナの新体操の選手団はロシアによる侵攻の影響で練習環境が整わないことから、先月18日から今月15日までの29日間、高崎市で合宿を行っています。
この避難合宿は日本体操協会が市に呼び掛けて選手とコーチ合わせて29人の受け入れが実現したもので、去年10月に続いて2度目です。
今月8日、コルスンスキー駐日大使が合宿地の高崎アリーナを訪れ、「皆さんに会えて嬉しい。ロシアの侵攻に負けずに頑張ってほしい」と選手たちを激励しました。
練習している様子を見たコルスンスキー駐日大使は「ウクライナの選手団を日本に受け入れてもらい、感謝している。平和が戻ればウクライナにも素晴らしい練習施設を作りたい」と話しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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