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撃墜した中国の気球 米海軍による回収作業進む (2023年2月6日)
アメリカが撃墜した中国の気球について北米航空宇宙司令部は、アメリカ海軍が、落下した部品の回収を進めていると明らかにしました。
アメリカ軍は、アメリカ本土上空を横断した中国の気球を「軍事拠点などの監視目的だ」として、4日、戦闘機によって撃ち落としました。
アメリカとカナダが共同で運用する北米航空宇宙司令部などの司令官は5日の声明で、大西洋上空で撃墜したのは「民間人を守りつつ、観測機器を最大限回収するためだ」と改めて説明しました。
破片が落下した海域では、沿岸警備隊による安全確保のもと、アメリカ海軍が気球と搭載された機器の回収作業を進めているということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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