- 森重航「やってきて良かった」初出場で銅メダル獲得(2022年2月13日)
- 【北朝鮮ライブ】ミサイル技術向上狙う北朝鮮/弾道ミサイル今年だけで30回以上/北朝鮮、ロシアに「相当な数の砲弾」供与か/ 中朝国境から見えた“経済難” など (日テレNEWSLIVE)
- 台風7号 14日と15日ごろ大荒れの見込み 台風の動き次第では16日まで影響残るか【予報士解説】|TBS NEWS DIG
- “皆既月食”鑑賞中 川に転落か…女性死亡 熊本(2022年11月10日)
- 【速報】ガソリン価格169.7円/L 前週から0.4円下がる 3週ぶり値下がり(2022年9月22日)
- 約2年10カ月ぶりに日韓首脳会談 徴用工問題など協議(2022年9月22日)
「大雪の原因わかった」日本海の“線状降雪帯”観測に成功(2023年1月31日)
先週、車の立往生などを引き起こした大雪の要因の一つで、日本海で発生する「線状降雪帯」を観測した船が横浜港に入港しました。
三重大学や水産大学校などの研究チームは線状降雪帯=JPCZを観測するため、山口県の下関港を出港し、23日夜から2日間、京都沖で観測に成功しました。
三重大学・立花義裕教授:「23日夜からJPCZ=線状降雪帯の観測に成功。その結果を使い大雪の原因がいくつか分かった」
日本海で発達した雪雲や海水温、風の変化などのデータを得られたということです。
今年は積雪が急増したところと少ないところの差が激しく、研究チームは今年の降雪の特徴についても明らかにしていきたいとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く