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ICBM中止措置「破棄する付近」 韓国大統領が危機感
北朝鮮による中距離弾道ミサイルの発射を受け、韓国の文在寅大統領は、北朝鮮が大陸間弾道ミサイルの発射実験などを中止するとした措置を「破棄する付近まで近付いた」と危機感をあらわにしました。
北朝鮮が日本海に向けて発射した中距離弾道ミサイルについて、韓国軍の関係者は最高速度がマッハ16程度だったと明らかにしました。
このミサイルについて、韓国メディアは北朝鮮が2017年に発射した火星12型やそれを改良したものである可能性がある、と報じました。文在寅大統領はNSC=国家安全保障会議を招集し、北朝鮮が2018年に核実験とICBM=大陸間弾道ミサイルの発射実験を中止するとした「モラトリアム宣言を破棄する付近まで近付いたと考えることができる」としています。(31日00:19)



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