- 大阪・関西万博まで2年「環境イベント」川に捨てられた“プラゴミ”のドレスなど披露(2023年4月2日)
- 咲洲庁舎に入居で賃料滞納のホテル、大阪地裁が賃料28億円支払いと建物明け渡しを命じる判決
- 【昼ニュースライブ】韓国・梨泰院“転倒事故”警察の警備態勢などに批判も/政府 12月から節電要請 来年3月まで――最新ニュースまとめ(日テレNEWSLIVE)
- 【世界水泳】飛込期待の新星・玉井陸斗15歳らが現地へ出発 東京五輪で初入賞(2022年6月19日)
- 「選挙結果を不正に操作した」トランプ前大統領の顧問弁護士だった元NY市長を選挙スタッフが名誉毀損で訴えた裁判 200億円を超える損害賠償命令|TBS NEWS DIG #shorts
- 【女子中学生“自殺ほう助”の疑い】SNSアカウント使い分け 複数女性と接触?
キタキツネが鳥インフル感染 哺乳類国内初 北海道(2022年4月5日)
札幌市で見つかったキタキツネの死骸から致死率の高い「高病原性鳥インフルエンザウイルス」が検出されました。哺乳類への感染は国内で初めてです。
先月29日以降、札幌市内で回収された12羽のハシブトガラスの死骸のうち5羽について致死率の高い「高病原性鳥インフルエンザウイルス」の感染が確認されました。
さらに、カラスが回収された場所で死んでいたキタキツネからも高病原性のウイルスが検出されました。
感染したカラスなど野鳥を食べた可能性があるということです。
環境省によりますと、国内で哺乳類への感染は初めてです。
北海道は5日午前10時から対策会議を開くとともに野鳥や動物の死骸を見つけても触ったりしないよう呼び掛けています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く