- 【速報】全国の新規感染者が23万2270人 18の都道県で過去最多(2022年7月28日)
- 和歌山市の水管橋崩落で浮き彫りになった『水道インフラの老朽化』「AI」で劣化診断し管理を効率化する自治体も(2021年12月22日)
- 生徒1人あたり最大5万円補助増額 高校授業料の「完全無償化」吉村知事が私学の負担減らす修正案公表
- お好み焼き風や万博カラー『大阪らしい』新みやげが誕生!和菓子店など9団体がタッグ(2023年5月4日)
- 尾身会長モデルナを接種 3回目「できるだけ早く」(2022年2月5日)
- 【独自】「光る毒キノコ」食中毒の原因 圧倒的No.1…まるで“忍者” 食用にそっくり【もっと知りたい!】(2022年10月21日)
キタキツネが鳥インフル感染 哺乳類国内初 北海道(2022年4月5日)
札幌市で見つかったキタキツネの死骸から致死率の高い「高病原性鳥インフルエンザウイルス」が検出されました。哺乳類への感染は国内で初めてです。
先月29日以降、札幌市内で回収された12羽のハシブトガラスの死骸のうち5羽について致死率の高い「高病原性鳥インフルエンザウイルス」の感染が確認されました。
さらに、カラスが回収された場所で死んでいたキタキツネからも高病原性のウイルスが検出されました。
感染したカラスなど野鳥を食べた可能性があるということです。
環境省によりますと、国内で哺乳類への感染は初めてです。
北海道は5日午前10時から対策会議を開くとともに野鳥や動物の死骸を見つけても触ったりしないよう呼び掛けています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く