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各地で「真夏日」 気象庁は東日本から西日本の梅雨明けに関し、例年にない早いタイミングで本格検討へ|TBS NEWS DIG
24日は各地で気温が上昇し、最高気温30度以上の真夏日が午前中から続出しています。関東甲信地方と東北地方では、来週半ばにかけてところにより猛暑が予想され、気象庁は熱中症への警戒を呼びかけています。
24日の各地の最高気温は、午前11時現在の予想で、▼富山と高松などで36度、▼奈良、松山、大分などで35度となっていて、香川県と沖縄県には、危険な暑さへの警戒を呼びかける「熱中症警戒アラート」が発表されています。
また、25日から来週の半ばにかけては、特に東北と関東甲信で猛烈な暑さが予想されていて、気象庁は「高温に関する気象情報」を発表して、熱中症への警戒を呼びかけています。
一方、本州・四国・九州は梅雨の最中ですが、梅雨前線が日本の南に移動しない可能性もあり、気象庁は来週、東日本から西日本の梅雨明けについて、例年にない早いタイミングで本格的な検討を始める方針です。
厳しい暑さで電力需要が増えることが予測される中、経済産業省は今後1週間は電力の安定供給に問題はないとの見通しを明らかにしました。
電力の安定供給には予備率が3%以上必要ですが、今後1週間の予備率は6%を超えています。
経産省は無理のない範囲での節電を呼びかけていて、7月から9月の間は毎週金曜日に1週間分の電力需給の見通しを発表し、広く節電を呼びかける方針です。
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