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“12カ国が合計100両で合意”報道も…ドイツ“主力戦車”供与決定 アメリカも発表か(2023年1月25日)
ドイツのショルツ首相は、主力戦車『レオパルト2』をウクライナに供与すると正式に発表しました。
慎重姿勢から一転した理由。日本時間25日午後9時過ぎ、ショルツ首相は議会でこう説明しました。
ショルツ首相:「ロシアによる暴力の拡大を許してはならない。今は時代の転換点です。ウクライナを支援するために、パートナー国と緊密に連携することが正しいことです。財政的にも人道的にも、そして武器供与でもそうです。多くの国民が、この決定に不安を抱いています。私と政府を信じてください」
自国が保有するレオパルト2の供与だけでなく、他国がウクライナへ提供することも認めると表明。一部メディアは、すでに水面下で12カ国が供与に合意していて、合計100両に上ると報じています。
アメリカも、主力戦車『M1エイブラムス』供与の発表を、25日にも行うとの情報があります。
奇しくも25日は、ウクライナのゼレンスキー大統領の誕生日です。欧米団結の証明、それこそが、この贈り物の意味するところかもしれません。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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