- 「遺体を燃やすことで証拠を消し続けている…」ウクライナで性暴力124件 国連“氷山の一角”と報告|TBS NEWS DIG
- 【独自】仕事と育児の両立へ こども家庭庁で勤務間インターバルを達成目標に 次の仕事まで11時間休息|TBS NEWS DIG
- 去年の死刑 世界18の国で579件執行 前の年から20%増 日本は3件|TBS NEWS DIG
- モモンガが一瞬でチンチラに!? “変身マジック”の真相は…(2022年12月15日)
- 死者・行方不明者39人 伊豆大島の土砂災害から9年 追悼式で復興の思い新たに|TBS NEWS DIG
- 【7月30日 明日の天気】台風6号 あすからあさってにかけて強い勢力で沖縄や奄美に接近する見込み|TBS NEWS DIG
【速報】芥川賞と直木賞発表 それぞれ2作品が受賞(2023年1月19日)
芥川賞と直木賞にそれぞれ2作品が選ばれました。
芥川賞に決まった「この世の喜びよ」は、喪服売り場で働く主人公と少女の物語です。作者の井戸川射子さんは兵庫県生まれの35歳です。
「荒地の家族」は、東日本大震災の津波で仕事道具を失った植木職人が主人公です。作者の佐藤厚志さんは、宮城県生まれの40歳です。
直木賞に決まった「地図と拳(こぶし)」は、満州の架空の都市を舞台に日露戦争前夜からの50年が描かれています。作者の小川哲さんは千葉県生まれの36歳です。
「しろがねの葉」は、戦国末期に天涯孤独となった少女が時代を生き抜いていく物語です。作者の千早茜さんは43歳で3回目のノミネートでした。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く