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厚労省専門家会合 コロナ感染「全国的に減少傾向」(2023年1月18日)
新型コロナ「第8波」の感染状況について、厚生労働省の専門家会合は「全国的に減少傾向に転じた」という分析を示しました。
脇田隆字座長:「先週は増加傾向だったが、再び減少傾向に転じました」
専門家会合では、直近1週間の全国の感染者数は前の週の0.75倍と報告されました。
脇田座長は高齢者のワクチン接種が進んだことや感染で免疫を持った人が増えたことが要因だと分析しました。
ただ、減少傾向がみられない地域もあるため、「ピークアウトしていくかはもう少し見ていく必要がある」としています。
一方、これまで主流だったオミクロン株「BA.5」の感染者が減少し、「BQ.1」系統などの割合が増えているとして、置き換わりによる感染の再拡大には注意が必要だとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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